「サクッとうかる宅建テキスト」

宅建, サクッとうかる宅建テキスト

宅建のテキストでよく人気を集めているテキストのひとつに「サクッとうかる宅建テキスト」 があります。
この「サクッとうかる宅建テキスト」がいったいどんな宅建のテキストなのか、ページを割いて 説明したいと思います。

「サクッとうかる宅建テキスト」
出版社:ネットスクール
著者・作成者:田中謙次、十影響
価格(変わることも含めてご覧ください):2730円
類書:あり(過去問等もシリーズ化されて刊行されています)

<「サクッとうかる宅建テキスト」の講評ほか>
「サクッとうかる宅建テキスト」は、短期間の勉強でも宅建に受かることをスローガン にしたテキストです。ただし、だからといってただ試験に出る部分ばかりを抜粋して、単純な 丸暗記を読者に対して義務付けるようなタイプのテキストなのでもありません。

核心にふれる部分については、それはいったいどうしてそういう理屈になるのか、はっきりと 説明しながら教えてくれるテキストとしても高い評価を受けています。
大事な部分は、図や表を使って説明してくれますから、たいていの読者にとって読みやすく 感じられますし、「出題実績表」のような宅建の1発合格を狙う読者にとってはありがたい コンテンツもぬかりなく掲載されています

しかも、各ページでは、過去10年間でどれくらい出題されているのかを示してくれる気遣いもあって、本当に時間をかけない合格を目指すことを見越して、編集がされていますね。
覚えないといけない部分については、インパクトのある見せ方をすることで さりげなく協調してくれるため、読んでいて勉強がぶれる心配もありません (確実に頭に刷り込むことを目的として、段落に応じて「基本問題」も挿入されています
読んだばかりの部分がちゃんと頭に入っているか、ここで確認することができるわけですね)。

ただし、スローガンになっている通りに、「本当に31日で合格できる」かどうか、 となるとどうでしょうか? もちろんそううまくいかない人のほうが多いのではないかと 結論せざるを得ません。この「サクッとうかる宅建テキスト」は、もう少し宅建受験日までの スパンを長めにとって、それも他の本や勉強方法も交えて使っていくべきでしょう。
宅建の合格率は低いですから、「サクッとうかる宅建テキストを読めばすぐに受かる」 なんて過信はしないようにすべきではないでしょうか。



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