独学は可能か不可能か

宅建,テキスト,独学

宅建のテキストをどうやって手に入れるのか、どこから送り出されているテキストや 勉強法が宅建の合格に有効なのか、といったことを連綿と書いてきましたが、 ここからは視点を変えて、宅建のテキストを選び、使うときにしないでほしい思い違い (意外と、毎年多くの学習者がやってしまう錯覚です)について説明していきましょう。
まずは、評判の高い宅建のテキストを買って、独学で受験しようとする人たちのことです。

宅建のテキストは年々改良されていくものですから、確かに独学者をはじめどんなスタンスの 受験者が読んでもそれなりに役に立つような方向性で編集されているはずです。
そしてインターネット上にはときどき、「たったの3~4ヶ月で宅建に受かった」ですとか 「宅建の試験に1発で受かった」「宅建に独学で受かりました、このテキストと問題集を ちょっとの間じっと集中してやったら受かりました」なんて意見が載っていますね。

この手の情報については、まずインターネット上の、ソース元が不確かな情報であることを 頭に置きながら読むようにしないといけません。もちろん本当のことを書いていることも ありますが、それでも自分にそれをまねすることができると楽観するのはよくありません
宅建の試験も、毎年6~7名に1名くらいのパーセンテージでしか合格者が出ない試験で、 独学ではなく先生に教わりながら勉強したのに落ちている人たちが膨大にいるのです。
どんなにいい宅建のテキストがあったとしても、その「6~7名に1名」の中に独学で 絶対に入れると思うのはかなり無理があるでしょう。

宅建の市販のテキストは、入門書として使ったり、サブの参考書として使ったりするのが やはり最良の使用方法でしょう。そもそも、いかにわかりやすく書いてあったとしても、 宅建のテキストを独学で読み続けていると、わからない部分が絶対にいつか出てきます。
それを自分で調べて突き止めようとしてもうまくいかないものですし時間の無駄になります


先生に教えてもらいながら受験を目指すほうが、お金や時間はかかっても絶対に 近道になるのです。相性のいいテキストが見つかった場合でも、宅建を独学で受けに行く ことは見合わせたほうが得策でしょう。



▼一番効率よく合格できるテキストならこちら▼