無料のテキストは有効?

宅建のテキストを探すとき、今ではほとんどの受験希望者たちはまずインターネットで情報を探そうとすることでしょう。
そんなときに、宅建のテキストを無料で公開しているというページに出くわすこともあります。

無料で宅建のテキストが手に入るのだったら、そんなおいしい話はないですから、夢中で飛びついてしまう人たちが出てくることは事実ですが、それは果たして正しい判断でしょうか?
残念ながら、正しいとはとても申し上げられません。

無料で公開しているとはもちろんいまどきのせちがらい世の中を見渡すと、とにかく貴重なものに巡り合えたことになります。
無料で、宅建のテキストをつくってインターネット等で告知・公開している人たちはおそらくは純粋な善意からやっているのでしょうから、その態度には感服しないわけにはいきません。
ただし、あくまでもどこのどんな人がそれをやっているのかわからないことが引っかかる点です。
おそらくは、宅建の試験に受かった人たちがやっているのでしょう(宅建に無知な素人がテキストをつくれるとは想像しがたいですね)。
しかし、宅建の合格者だからといって、不特定多数の受験者に適したテキストをつくれるわけではありません
宅建の予備校では宅建の合格者を先生に雇うことがありますが、それにしたって最初から中身の濃い授業を行えるわけではなく、修練を積まないといい指導はできません。
それと同じことがテキストづくりにもいえます

宅建の無料のテキストが見つかっても、それを全面的に信頼するのは禁物でしょう。
どうしても好奇心がうずいてたまらないときは、もちろん無料なのですしその宅建のテキストをダウンロードしてもかまわないでしょう。
ただしあくまでもちょっとした参考程度にするつもりで目を通すようにするべきですね。その無料の宅建のテキストに、「こうすれば、1発で合格できます!」といったことが書いてあったとしても無条件に信頼してしまうのはただ無謀なだけでしょう。
予備校や通信講座が用意してくれる宅建のテキストに勝るものはないということを忘れないようにしてください。

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