「どこでも宅建とらの巻」

宅建, どこでも宅建とらの巻

宅建のテキストの中でもひときわ目立つネーミングの本に「どこでも宅建とらの巻」 がありますね。
この「どこでも宅建とらの巻」がいったいどんな宅建のテキストなのか、ざっくりとですが まとめてみました。

「どこでも宅建とらの巻」
出版社: 東京リーガルマインド ※資格の学校として名高い「LEC」のことですね
著者・作成者: LECの講師が複数執筆に参加しています
価格(変わることも含めてご覧ください):2100円
類書:LECから出されている本は多数あり、体系立てて利用できます

<「どこでも宅建とらの巻」の講評ほか>
「どこでも宅建とらの巻」は東京リーガルマインド、通称LECが作成する宅建のテキストです (のちのページでも取り上げる予定ですが、このLECは学校や通信講座でも名声が高いですね)。
宅建の講義で、日々教鞭をとっている指導者たちがこの「どこでも宅建とらの巻」を 書いていますから、内容についてはやはり期待を感じてよいテキストです。
試験に出る部分をよく拾って取り上げていますし、そのいっぽうで細かな説明も 随所に挿入しています

もっとも、ボリュームに制限があることもあって、細かく取り上げている部分は制限されます
ひとりひとり、得意な科目や苦手な科目には差が出てくるのが普通ですが、人によっては 期待はずれに感じてしまうことがあるようです(毎年聞こえてくる意見です)。
つまり、肝心なところで説明が省かれているように見えてくることがあるわけですね。
それでもいちおう、試験に出る範囲を押さえながら書かれていますし、(法律の改正等の フォローも毎年よく行われています)効率のよい勉強をすることは目指せるのですが。
また、複数の講師が書いているため、文体が変わることで読みづらさを感じる読者も毎年います

「どこでも宅建とらの巻」は、短期学習を目指す役には立つタイプの宅建のテキストであることは間違いないですから、メインテキストとして利用し、 他の教材も使うようにするとベストでしょうか。
もちろん学校や通信講座で勉強することも選択肢から外してはいけません (LECのテキストですからLECで勉強したほうがいいと思いたくなるところですが、 他の通信講座等を使うことも悪くありません。通信講座については後半のページで 説明しますから選択の参考にしてください)。



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